人間が良くならない
いつまでたっても人間が良くならない。根本的に人間として大事な素質が欠落しているのではないかとさえ思われる。いつも選択を間違えて、というよりもむしろ、自身の鍍金が剥がれるような選択をしてしまって、人を傷付けたりあるいは自分を傷付けている。自分に失望する。失望するたびになんとかより良くなろう、マシになろうと思うのだけれど、実らない。そのたびに他人を裏切ったり、期待に添えなかったり、冷静な返事ができなかったり、共感性の不足、マキャヴェリズム的態度、問題を先送りにする態度、損したくないという浅ましさ、価値観の差異、これまでに培ってきた人間のしょうもない部分が津波のようになって今の自分を襲ってくる。疲れ…


